『個性濃縮』ブログ

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猿でもわかる、痛風博士と学ぶ痛風講座

 
 
 
みんな。こんにちは。
痛風博士だよ。
突然だけど、みんなは痛風についてどれだけ知ってる?
 
 
 
ははは。
そりゃあ、痛風なんてよく知らないよね。僕みたいに人生を痛風なんてものに捧げた人間にしか、興味はないものだよね。
 
 
 
でも、大丈夫。
 
 
 
今回は猿でもわかるくらい簡単に痛風について紹介するよ。
 
 
 
じゃあ、さっそく最近、数々の猿に遺伝子組み換え操作を施し、非人道的な所業を行った結果、生み出した、人間の言葉を話す猿、バイオモンキーを呼んでみよう。
 
 
 
 
 
 
 
愚かなる人間よ。そのおぞましき所業の果てに辿り着くは自らの破滅よ……。
 
 
 
 
やかましいぞ、エテ公。
 
喰らえ、「痛風ビーム」
 
 
 
 
ポチッ
 
 
 
 
ガガガガガガガガガガガガ!!!!
 
 
 
 
 
ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!なんだこの激痛はぁぁ!!許さんぞ、許さんぞ人間!!
 
 
 
 
 
痛風ビームはね、実際の痛風の痛みの倍の痛みを相手に与えるビームさ。さぞ、痛いことだろう?ん?
 
 
 
 
くそ!殺せぃ!!
 
 
 
 
 
 
痛風の症状について
 
 
関節に激烈な痛みが起こり、発赤や発熱を伴う。
尿酸の結晶は比重が高く重力に引かれて足部に沈着しやすいため、痛風発作は足趾に好発する。
初発症状は足部であることが多いが、足関節、膝関節から発症することもある。
発作を繰り返すたびに症状は増悪する。発作の痛みは骨折の痛み以上といわれ、非常に苦痛を伴う。
 
 
その激痛は、風が吹いただけで痛むとまで言われる。
 
 
 
 
 
 
 
さて、バイオモンキーくん。
この痛風という病気、一体なにが原因で起こると思う?
 
 
 
 
 
 
ふん。愚かなる人間共の享楽的な生活の結果であろう。貴様らはこのまま自滅の道を辿るのだ。愚かな。
 
 
 
 
ポチッ
 
 
 
ガガガガガガガガガガガガ!!
 
 
 
 
 
ぐわぁぁぁぁぁぁ!!
おのれ!おのれ!!
許さんぞ人間!
 
 
 
 
そうだね。
おおよそ、正解だね。
痛風の大きな原因は人間の食事にあるよ。好きなものばかり食べてたらダメだよね。
 
 
 
 
 
なぜ、正解したのにビームを…。
そこが貴様らの傲慢なところだと早く気付け……。
 
 
 
 
 
 
痛風の原因とは?
 
 
 
痛風は西洋では古くから知られた病気ですが、日本では明治以前までなかったといわれています。
この病気が増加するようになったのは1960年代に入ってからです。
主な原因として食生活が欧米化した結果、動物性タンパク質や動物性脂質を取りすぎるようになったことが指摘されています。
現在では、約60万人の痛風患者さんがいるといわれ、その90%が男性です。
 
 
 
 
 
さて、もちろん、痛風を治す薬も存在するよ。
でも、それを紹介する前にこれだ。
バイオモンキーくんもよく覚えているだろ?
 
 
 
な、そ、それは!!!
貴様が無理矢理私に投与し続けた薬ではないか!!
それのせいで私はこんな忌々しい力を得てしまったんだぞ!
 
 
 
 
少し、反抗的だからね。
最後の野生も摘み取ってしまおう。
これを投与し、一時間もあれば、君も私に従順な操り人形に変わるだろう。
 
 
 
 
や、やめろぉぉぉぉ!!!!
私が私でなくなってしまう!?
やめてくれぇぇぇ!!!
 
 
 
 
 
 
 
ザクッ!!
 
 
 
 
 
 
はあ…はあ……。
どうだ、人間め!!
私に残された野生でも貴様風情、簡単に始末できるのだ!!
 
 
 
 
ガガガガガガ………
 
 
 
ドカン!!
 
 
 
 
 
 
な、なんだ。
爆発?
あの人間の死体からか…?
 
 
 
 
 
 
 
 
こ、これは……⁉︎
人間ではない?
どうなっているんだ?
くそ、はやくこの施設から脱出しないと。
 
 
 
 
 
 
ガチャッ!!
 
 
 
 
 
 
 
な、なんだこれは。
世界が滅亡している。
 
 
 
 
 
そうか……。
なるほど。人間共め。
その止まらない欲望のはてに、自ら破滅したか。
そして先ほどのロボットは、愚かな人間の遺した遺物という訳か。
 
 
 
 
 
そして、
そして私は、
愚かな人間の遺したロボットに作られた、同じ愚かな生き物だということか。
皮肉なものだ。
 
 
 
さて、私の自我もおそらくもうすぐ消える。
 
最期に、私は伝えたい。
 
私の記憶に残る故郷、熱帯雨林
 
 
その熱帯雨林が人間共の伐採や火災によりどんどん姿を消している。
 
 
 
頼む。
人間よ。
 
慈悲を。
慈悲をくれ。
 
 
支配ではなく共存という形で自然と関わってくれ……。
 
 
 
 
はは……。
 
もう全てが手遅れなのに。
 
私はなにを考えているのだろうな……。
 
 
 
私は、私は、私は…。
私とは…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
僕「っていう記事書きたいんですけど。」
 
 
 
アチョーさん「ええんちゃう」
 
 
僕「ういー」
 
 
 
 
 
熱帯雨林保護団体サイト