『個性濃縮』ブログ

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【アギなる日記】厨二病より願いを込めて

 


どうもこんにちは!アチョーアギナルドアギタカです。
睡眠中の歯ぎしりがいよいよ千秋楽を迎え、
明後日には前歯がなくなる勢いですり減っています。

 


さて、みなさんに質問です。

 

 

厨二病(ちゅうにびょう)」ってご存知ですか?

 

 

 

中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。(-Wikipediaより引用)

 

 

若い世代ではすっかりお馴染みの言葉ですね。

 


伊集院光のラジオ番組をきっかけに

 

徐々に有名となり、

 

やがてブームにもなり、

 

 

泰葉が「金髪豚野郎」と叫んだとき、

 

 

 

僕はちょうど中学二年生。

 

 

 

 

 

 

 

 

もうゴリッゴリの厨二病でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あちゃー///

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今思うと遠くから砂利を投げつけたくなるような
当時の自分ですが、ぐっとこらえて

今回は「禊」としてここで発表することで

あの頃の自分を戒めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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これがその当時のアチョー少年ですね。

 

 

 

 

絵に描いたようなスケベ顏です。

ただ歯並びだけはPTAも太鼓判を押すほど定評がありました。

 

 

ま、その歯も現在では

毎晩ゴリゴリすり減ってしまい、形無しですけどね。

 

 

 

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名簿の後ろには

アメリカンコッカースパニエル

イタリアングレーハウンドが控えています。

 

お家柄が伺えます。

僕はいわゆるボンボンでした。

 

 

それでは、みなさんお待ちかね

禊の発表です。

  

 

 

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女子の目を気にして

一丁前にワックスなんかを髪に塗りたくる時期でした。

 

流行っていたのがなんと言ってもフォグバー

小栗旬や瑛太、妻夫木聡

ドゥクドゥンドゥンドゥンドゥドゥドゥってCMしてたアレです。

 

当時学校では謎に《unoは将来的にハゲる》

という根も歯もないクソデマが流れていました。

 

ワックスなのにスプレータイプという

目新しさに厨二病患者たちは大興奮

みんなこぞって地元のダックス(薬局)で買い漁っていました。

 

僕はというと、

たいしてオシャレでもないのに

「なんか全部持ってたらイケてね?」

と4種類全てを買い、部屋の勉強机に並べていました。

 

 

 

 

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この髪型でです。

 

 

 

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中学生の持っているカバンといえば

もちろん「エナメルバッグ」

 

僕もデサントのエナメルバッグで登校していました。

矢印のキングギドラみたいなやつですね。

 

 

今思うと新興宗教かと疑うほど男子のほとんどが

エナメルバッグでした。

エナメルで完全に頭がやられていました。

 

 

そんな男子生徒の既成概念のなかでもがき、
その末に思い浮かんだ最大の自分なりの個性の主張が
「紐を最大まで長くする」
というものでした。

 

もちろんこれを肩にかけてドヤ顔で登校していたわけですが、
伸びに伸びた紐の先のエナメル本体が

歩くたび膝の内側にあたり
エンドレス膝カックン状態になっていたことは
いうまでもありませんね。

 

 

 


イジメられなかったのが不思議なぐらいです。

 

 

 

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あなたは上の文章の意味が理解できますか?

 

 

 

無理ですよね?

ご説明します。

 

 

当時僕は寝る前によく考え事をしていました。

 

本当に今思うと些細な悩み事だったり、
将来の夢だったり、今日1日のハイライトだったり、
翌日他人には見えない全長3mの大獣がなぜか自分を迎えに来てくれる妄想だったり

 

妄想していた大獣はたぶんサイズが規格外のオオカミ型で

上にまたがって大地を駆ける系だったとおもいます。たぶん毛は銀色

 

 

え、したことないですか?

 

 

 

...でもこういう妄想の類って、しててもフツーは小学生のうちに
卒業するもんですよね?

 


でも僕は中学になってもガッツリ妄想していました。

 

 

◯実は自分は指を鳴らすと世界が滅びる一族の末裔なんじゃないかとか
◯両親二人ともフリーメイソンで自分は秘密結社のサラブレッドなんじゃないかとか
◯アーノルドシュワルツネッガーの隠し子なんじゃないかとか

 

 

 

 

 

 実にヘドの出る話です。

 

 

 

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当時、月9の見過ぎで
ロマンスがありあまっていました。


ありあまった挙句
いくあてもなく懐で腐っていました。

 

 

その成れの果てが↑これです。

 

 

ロマンチックな告白→雨の日

という僕なりの解釈でお風呂に入っては
シャワーを天井に向けて噴射し、
告白の練習をしていました。

 

ま、鬼の童貞ウェイを歩んでいたので

その練習が活かされる時は来ませんでしたがね。

 

 

お陰様で僕の実家の風呂場の天井は
カビの楽園です。



 

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当時は本当にダサかった

 

ほぼ毎日制服でしたが、休日には専ら

「長ズボンを謎に半ズボンにできるやつ」を着て

気温に合わせて長ズボンにしたり半ズボンにしたりしてました。

 

 

服はRight-onさえ着ていれば、

モテると思っていました。

 

ある日、いつも通り自転車で30分かけて

最寄りのRight-onに行った時のこと

 

手袋コーナーで異彩を放つ

そのNEWアイテムに心を打たれて衝動買い。

 

 

(((( これはモテる ))))

そう確信しました。

 

 

 

 


買ったはいいものの、
人前でつけるのが恥ずかしくて

塾の行き帰りにこっそりつけていたら

 

生まれつき肌が弱いのを自分でも忘れていて
指の先端から第二関節までがくっきりアカギレになってしまい


屈辱に溢れながらオロナインを塗ったのを機に
つけるのをやめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あ、そうそう、こんな感じのやつ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...あれ、これ僕のやつだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだあったんだ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ねぇねぇ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ねぇったら』

 

 

 

 

 

 

 

え⁉︎ だ、誰?

 

 

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『きみはどんな大人になったの?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?昔のぼ、僕!?

f:id:koseinousyuku:20160329225944p:plain『かっこいい大人になってると嬉しいなぁ〜』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ごめん。僕、、、

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『え?あの二人結婚したの!?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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※ 撮影日に肝心の手袋を忘れるあたりマジカッケェ