『個性濃縮』ブログ

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【大逆襲】真っ赤なアイツを食い尽くせ

 

 

         -10月某日-

 

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「いらっしゃいませ〜 ご予約はされてますか?」

「あ、はい。アチョーアギナルドアギタカです。」

 

「えーっと…カットですね!それではご案内いたします。」

 

 

 

「本日はどのような髪型にしますかー?」

「あ、えっと…僕、もみあげとえりあしが嫌いなんでなくしてください。あとはそれに合わせて…あ、前髪は重ためで…そんな感じでお願いします。」

「かしこまりましたー(笑顔)」

 

 

 

 

「できあがりました!どうですかー?すごくお似合いですよー」

「…あ、はい。そうですね………いいかんじですね。ありがとうございました。」

 

  

 

「…」

 

 

 

 

 

「彼は憎んだ」

 

 

彼は憎んだ

 

この美容師を

 

彼は憎んだ

 

この不平等な世の中を

 

彼は憎んだ

 

壊れたこの星の生態系を

 

彼は憎んだ

 

彼は憎んだ

 

彼は憎んだ

 

 

 

 

そして彼は憎んだ

 

 

はさみを持つすべての生き物を

 

 

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- キャスト -

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アシスタント。料理の腕前は本人曰く中の上の上。金なし電気なしガスなしの過酷な下宿生活を経験し、ご飯の上にとんかつソースをかけて食べるソース丼を考案。

先日、散髪に失敗してしまい、今回はジェルをヤクルト一本分ほど使用してなんとか全力でごまかしている。

 

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言わずもがなシェフ。下宿しているが、彼の脳みそには米を炒めることしかインプットされていないため飲み会以外では主にチャーハンを食べている。日常生活ではニコチンとアルコールに板挟み。四六時中怒肩。

 

 

 

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「おはようございます。」

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「今回、アシスタントを務めさせていただくアチョーです。よろしくお願いします。

 好きなじゃんけんはグー

 嫌いなじゃんけんはチョキです。」

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「そして今回、お料理を作ってくださるのは、下宿生活3年目 おーぱーシェフです。」

 f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「です。」

 f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「はい、これから早速調理に移っていくのですが、、」

 

「あの…おーぱーシェフ」

 f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「なんでしょう?」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain 「なんでしょうじゃないですよ。」

 

 

 

 

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「なんで屋外なんですか?」

「なんで今時新妻でも着ないほど恥ずかしいエプロン着てるんですか?」

「なんでホイッスル首からぶら下げてるんですか?」

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「このホイッスルよく見て。」

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「ん?なんですか?」

 

 

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f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plainヤムチャ付いてるで。」

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「知らないですよ。」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「さて、材料の紹介です。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「なんて自由な人なんだ。」

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「今回使用する材料は…」

 

 

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ザリガニです。」

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「っしゃぁ!!!この世のすべてのはさみを喰い散らしてやる。

 まずはテメェだ外来種オブ外来種。」

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「では、行きましょうか」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「え?」

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「…ど、どこにですか?」

 

 

 

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f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain池に。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「あぁ、捕獲からしなくちゃいけないのか…

 あぁ、だからチャリンコにまたがってたのか…」

 

 

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「はぁ、はぁ、はっ、、

 なんでシェフ勝手に交換して良いチャリ乗ってるんですか。」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「黙れ、シェフやぞ。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「急にシェフ-アシスタントの設定強めてこないでくださいよ。」

 

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「じぇ、ジェルが飛ばされていく...」 

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「着きました。京都でも指折りのHOTザリガニスポット広沢池ですね。

 この池には連日全国からザリガニツラーが集まっています。

 今日も既に先客がいるようですね。」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「なにエプロン首元にさっとあしらってるんですか。」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「それにしてもすごい数のザリガニツラーですね。我々もさっそく釣り始めましょうか。」

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「いえ、これから釣竿をつくります。」 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「気になる材料はこちら!」

 

 

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f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「えー、まずはいt...」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「おい!!はさみまじっとるやんけ!」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「まずは、ですね。今回は釣り糸ですが、タコ糸でも裁縫糸でもなんでもいいです。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「ちょ、、」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「次に餌を付けるためのクリップですね。いろいろなタイプがありますが、餌を固定できればなんでもかまいません。なければなんでもいいです。正直なくてもいいです。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「ちょ、おい、、」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「最後に餌のあたりめですね。ない場合はしょうがないので、もう釣りはあきらめて素手で取りに行きましょう。」

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「おい!無視して説明し切んな!!あと基本材料テキトーか。

    第一ここではさみ使っちゃったら企画倒れじゃないですか。何しにわざわざ二時間かけてこんな池まで来てるんですか。」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「いや、僕は前々からザリガニを食べたかったので。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「...あなた明日にでも黄金伝説出れますよ。」

 

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①糸をそれなりの長さに切ります。

 

 

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 ②クリップをいい感じに付けます。

 

 

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③あたりめを"しがみ"ます。

(着水した時にあたりめのニオイを広げるために)

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「あ、食べちゃった。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「て、テメー!!!怒怒怒」

 

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④こんな感じ

 

 

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⑤クリップにあたりめを付けます。

 

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「では、さっそく釣り始めましょうか。どういうところを狙って投げればいいですか?」

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「ザリガニ釣りは普通の釣りと違って遠くに投げなくていいです。遠くに投げてもザリガニは居ないので。」

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「こういう岩と岩の間の前にそっと置いてください。岩の穴に潜むザリガニがニオイにつられて出てきますから。」

 

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「なるほど。ではさっそく釣り始めましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「なかなか釣れませんね。シェフ」

 

 

 

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「ザリガニに対する敬意が足りないからです。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「あ、はい。すみませんでした。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「ザリガニにはもし履いてたら靴を舐めてさしあげたいぐらい敬意をはらってるんですけど、それを差し置いてもなかなか釣れませんね。シェフ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「クチャクチャ」

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「シェフ、あたりめ食べないでください。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「あれシェフの糸揺れてません?」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「お、来た!!これはザリガニや!」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「シェフ、頼みます!!」

 

 

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「もうすぐそこにいるのに引き上げれへん。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「シェフ、頼みます!!」

 

 

 

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「あかん、これじゃダメや!!!」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「シェフ、頼みます!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「あなたは見たことがあるでしょうか?」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「糸を投げ捨て素手で掴みにいく"釣り"を。」

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「あぁー!!逃げられたぁぁー!!!」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「そりゃ頭上から人降ってきたら誰だって逃げるでしょうよ。」

 

 

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この後いくつかの食いつきはみせたものの

ザリガニのその真っ赤な全貌を拝むことはなかった。

 

心配でならないアシスタント

タバコが止まらないシェフ

 

しかし彼らには釣らなくてはならない理由があった。

 

 

あるものには復讐が...

あるものには晩ご飯が...

 

かかっていたのだから

 

 

 

アシスタントはシェフの

姿を見て思った。

 

 

f:id:koseinousyuku:20151026222231j:plain 「あ、この人必死だ。」と...

 

 

 

 

 

 しかし釣りとはまさに時の運

人の思い通りにいかないのが醍醐味でもある。

 

 

 

 非情なのは時の流れか

はたまたザリガニか

 

 

 

 

 

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「タバコうめぇ〜」

 

 

 

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「さて、おーぱーシェフの家に戻ってきました。」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「ただいまー」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「あれから結構ねばったんですけど、釣れませんでしたね。」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「そうですね。」

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「ですがみなさん...

 安心してください。」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「ザリガニですよ。」

 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「しっかりザリガニは調達してきました。実はあのあとですね...」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「釣りに飽きてその辺をぷらぷら歩いてたんです。そしたら...」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「てなわけで、田んぼのわきを流れる小川でノーテンキに歩くザリガニを発見。そこからはもう...」

 

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 時間無制限

ザリガニ  VS

成人男性二人

アメリカザリガニ♀ vs おーぱーシェフ&実は来ていたレディ寺田)

 

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「すごい(無様な)光景でしたね。」

 

 

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「てなわけで、たまったま捕獲に成功したザリガニをケースに入れ、ドヤ顔構えて肩で風きって帰宅したわけですよ。」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「長い付き合いですけどそんなに眩しい笑顔初めて見ましたよ。」

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plainそれでは、待ちに待った調理に移ります。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「本日は何をつくりましょうか?」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「本日のお料理はこちらです。」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「すごいですね。編集に頼ればアホみたいな料理名もそれっぽく見えるもんなんですね。」

 

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「ザリガニめっちゃ威嚇してますね。まずはどうしましょうか?」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「そうですね、田んぼで拾ったので、とりあえず泥を落としていきましょう。」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「えー、このように歯ブラシでやさしく丁寧に泥をはらっていきます。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「なんのためらいもなく、そこらへんにあった歯ブラシをザリガニに使うんですね。流石です。」

 

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「次に、臭みを取るためにお酒に漬けましょう。さっき調べたネットには日本酒と書いていましたが、僕の家にないので今回は冷蔵庫にあったブラックニッカ漬けにしましょう。」

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「え!!大丈夫なんですか?あと急にシェフがチャラく見えてきたのはなぜでしょう。」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「お酒には変わらないので大丈夫でしょう。いい感じになると思います。」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「"酒に溺れる"をまさかザリガニで見ることになるとは思いもしませんでしたよ。」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「これで下処理は済みました。酔いに酔ってますね。」

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「え...これって...」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「どっかで見たことあると思ったら、飲み会終わりに歌舞伎町のアスファルトで寝てそうなザリガニでした。」

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「次に水に溶いた小麦粉をまぶしていきます。」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「絵面がそろそろお料理記事に不適切に思えてきたので、だいぶ手遅れかもしれないですけど、モザイクを少々かけておきました。」

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「いい判断ですね。」

 

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「では、油で揚げていきましょう。目安は衣がこんがりきつね色になるまでです。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「モザイクも継続です。」

 

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「よし、これでようやく...」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「完成です。」 

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「もうここまできたらザリガニの野性味もすっかりなくなりますね。」

 

 

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「では、盛り付けはお願いしますね。」

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「...え?」

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「ざっくり半分に切って

 盛り付けちゃってください。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「...」

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「どうしたの?早く。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「...いやです。」

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「え?なんで?」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「だって、仮に半生とかだった場合、中からなにが飛び出てくるかわからないじゃないですか。シェフもそれがいやで僕に押し付けてきてるんですよね?」

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「ち、違いますよ。

   とにかくやりなさい。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「いやです。」

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「シェフの命令やぞ。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plainいやです。現実では同い年なのでいやです。」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「むむむ、こうなったら...」  

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「そうですね。」

 

 

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「いやぁああああああああああああああ」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「暇な後輩を連れてきてよかったですね。」

f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「この国が年功序列でよかったです。」

 

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f:id:koseinousyuku:20151014150839j:plain「ではさっそく食べてみましょう。」

f:id:koseinousyuku:20151014151004j:plain「できあがりがモザイク必要な料理っていったいなんなんでしょうね。」

 

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「パクッ」

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「パクッ」

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「...」

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「...」

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「...」

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「...」

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「パクッ」

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「パクッ」

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「...」

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「...」 

 

 

 

 

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 と〜れとれ ぴ〜っちぴち

 

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と〜れとれ ぴ〜っちぴち

 

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と〜れとれ ぴ〜っちぴち

 

 

 

ガニ料理ぃ〜 ♪

 

 

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 「結論を言うと、」

 

 

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「美味しかったね。」

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「うん。」

 

 

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「ふぅー、、変にお腹いっぱい。

 パーマでも当ててくるか。」

 

 

 

 注意:今回、捕まえたザリガニを数時間後に食しましたが、他サイトでは寄生虫がいる可能性があるため時間をかけそれ相応の処置が必要と記載されているものも確認されました。我々は特別な訓練をしておりますが、皆様は他サイトの信頼性のある情報を参考の上召し上がれ。