『個性濃縮』ブログ

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【アギなる日記】駅で変なおじさんとまさかの!!?

 

どうもこんにちは!「ほろよい」一缶で泥酔できる男アチョーアギナルドアギタカです。

 

タイトルでお察しの通り今回も日記です。

 

 

これは先月の話なんですが、

その日はバイトで滋賀県甲賀に行かなくてはならないということで、朝の8時くらいに京都駅で滋賀方面行きの電車を待っていた訳ですよ。

 

 

みなさんご存知の通り、

私、

 

 

aiko(歌手)が大好きじゃないですか?

 

 

だからこの季節だと毎日のように

iPodaikoの「ボーイフレンド」を聴いているんですよ。

 

で、その日も駅のホームでイヤホンを両耳に大音量で

テトラポット登ってたんですね

 

(歌詞)

あぁー テトラポットのぼってぇー ♫

てっぺん先ぃ にらーんで ♫

うちゅうに くーつとーばそーう ♫

 

すると人がせわしなく行き交うホームで

おとなしく下を向いていた私の前の方からいきなり声が聞こえてきたんですよ

「きみ、カッコいいね♡」

って

 

「ボーイフレンド」の向こう側から微かに

 

 「きみ、かっこいいね♡」

 って 

 

※「♡」は100%主観です。

 

こんな声がうっすらでも聞こえてきたら

男なら誰しもテトラポット登ってる場合じゃないですよね?

 

私はなにか返事をしなくてはいけないと思い

急いでフジツボまみれのテトラポットから飛び降りて

イヤホンを外して視線を上げたその先には

 

 

清潔感を奪った

いとうせいこう

みたいなおっさん

が立ってました。

よれよれのグレーのスーツをお召しになっていました。

 

 

 

 

あ、、、

 

脳内審判が「アウトォォォォッォォォオオ」叫びました。

 

 

 

 

とりあえず何か返事をしようと思い

「ありがとうございます」

と言おうとした瞬間に

 

 

...ありがとうご」ぐらいで

食い気味に

「きみ、コスプレとか興味ない?」

と言われました。

 

 

 

 

 

あ、、、やっべ、、、、、

 

脳内審判が「アウトォォォォッォォォオオ」と拳を振るいました。

めでたく2アウトです。完全に追い込まれました。

 

 

 

余談ですが

私コスプレにはとても苦い思い出しかありませんでした。

 

高3の頃のハロウィンで「貞子」のコスプレをしようと計画していたんです。

 

しかし前日急いで衣装を用意したため

本家貞子のような白いワンピースが手に入らず

ユニクロで閉店間際まで悩んだあげく

苦渋の決断で灰色のワンピースを購入

 

翌日、学校に着ていったところ

周りは戦隊もののコスプレやディズニーヒロインのコスプレなど、とても華やかできらびやかなものばかりで

 

自分のように

「おっしゃ!いっちょハロウィンやったるでぃ」感満載の

ガチハロウィンコスプレイヤーがほとんどおらず

 

挙げ句、

微妙な灰色のワンピースと私の体つきが故に

図体のデカい薄気味悪い女装家みたいになってしまい

明らかにスベったコスプレ

でその日を過ごす羽目になりました。

 

 

 

 

 

貞子になりきろうと移動教室も全て裸足だったのに...

 

 

 

 

それ以降

コスプレ恐怖症を煩っていました。

 

 

そんなこともあり、

小汚い「いとうせいこう」からの勧誘ということもあり

↑ほぼこっち

 

 

お断りしようと

「すみません」

と言おうとした瞬間

 

...すみ」ぐらいで

食い気味にかぶせて

「きみ、ショッカーの顔を出した版のコスプレが似合うと思うんだ!!」

と目をキラキラさせて言われました。

 

 

 

あ、、、ん、、、、、え?

 

脳内審判が「アウトォォォォッォォォオオ!?」と叫び狂いました。

おそらく3アウトです。そのコスプレのあまりに特殊なジャンルに見事なまでに不意打ちを喰らってしましたが、おそらく3アウトです。

 

それと同時に

私の非日常キャパシティがパンクしました。

 

 

 

もうね、なにが一番怖いって

 

 

さっきまで「ボーイフレンド」聴いてたことですよね。

 

 

なにが「ボーイフレンド」だよ!

このシチュエーションでその単語は意味深過ぎるだろ!

 

 

 

 

その後も「こぎたなせいこう」との会話は続き...

 

(全身を見回すおっさん)

「靴下はどんなの履いてるのー?」

「え?あ、いまですか?普通にこんなんですよ。」

(ズボンの裾を上げる)

「へー!白色履いてるんだー!!そうなんだー!!」

「・・・」

 

 

 

 

 

 

「僕ね、実はおじさんがものすごい資産家でね、どこどこにウン億の土地を持ってるんだー!」

「す、すごいですね。」

「でしょー?」

「・・・」

 

 

 

 

おっさんの気も済んだのか

はたまた空気を読んだのか

最終的に、

もし興味が出てきた際に連絡する方法を(一方的に)教えてもらい

お別れしました。

 

 

 

「じゃあねー!!連絡いつでもしてきてねー!」

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんやねん!!!

 

 

ショッカーの顔出した版のコスプレて!!

「え?それなに?」ってちょっとだけ興味わくやんけ!!

 

このタイミングで靴下の色なんてどーでもええやろ!!

見てから感動するリアクションも新鮮すぎるねん!!そこまで興味あったんかい!!

 

途中、お金で釣ろうとすな!!おじさんが資産家とか知らんわ!!まぁまぁ金額デカくて大学生ビビったわ!!大人ってスゴいですね!!

 

連絡する方法教えるのだけ入念すぎてバイト遅れかけたわ!!

んで、もしその理由で遅刻した場合先輩になんて説明したらええねん!!絶対信じてもらえへんけど特殊な言い訳過ぎて先輩もタジタジでしょうね!!

 

 

 

この際、自らコスプレてみましたー!!

 

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「イ"ィ"ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

 

 

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先輩ショッカーさんたち「いいぞ!新入りいけー!!」

アチョーアギナルドアギタカ「はい!!」

 

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「イ"ィ"ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

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「イ"ィ"ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

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「イ"ィ"ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「あ、実際やってみると

これなかなかこれイ"ィーわ。」 

 

 

 

 

 

 

 

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実際にそのおっさんに会う手段はあります。

興味をお持ちの方は是非私にご連絡ください。