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『個性濃縮』ブログ

京都を拠点に暇人社会不適合ライター達が『個性』をダダ漏れにした記事を更新する愉快痛快廃コンテンツはこちら

キッチンは爆心地!漢の裸一貫、戦場のメリークリスマス

 

 
 

どうも、レディ寺田です。
 
ご覧の通り、風邪をひいております。
 
 
この風邪をひくまでの経緯には後世に残して笑いものにしてもよいくらいのバカげた理由がありまして、僕はもう過去の自分をぶち殺したい気持ちでいっぱいです。
 
 
 
 
挙句、本来ならクリスマス当日にあげるつもりの記事が、風邪により完成が新年開けてからになってしまうという地獄みたいな状況になってしまいました。
 
 
 
振り返る形になってしまい、申し訳ありませんが、2014のクリスマスイブに意識を戻してください。
 
 
 
 
2014.12/24.
 
 
 
 
恋人たちが逢瀬を楽しむ中、寂しいロンリーモンスター達は独り者同士身を集めることになりました。
 
 
 
恋人たちはきっと、
 
「美味しいご飯作ってあげるからちょっとまっててね〜♥️」
 
 
「その前に、この甘いデザートから頂こうかな!」
 
 
「あ、わたしはケーキじゃないってば〜♥️」
 
 
みたいな感じで仲良くキッチンに立つことでしょう。
 
 
 
 
 
胃酸が上がってきますね。
 
 
 
 
 
 
しかし、僕は思うのです。
 
今の世の中、どうでしょうか?
 
 
デング熱。脱法ハーブ。値上がりする税。相次ぐ殺人事件や強盗事件。
 
 
 
そう、世の中には危険がいっぱいです。
 
いつどこに危険が隠れているかわかりません。
 
 
 
キッチンに向かうと斧持った殺人鬼が迫ってくるかもしれませんし、キッチンの排水溝からワニとかが出てこないという確証はございません。
 
 
 
 
 
 
そんな危険なキッチンに女性を立たせていいんでしょうか!?
 
 
いいえ、ここで男の出番です。
 
 
 
 
真の男、いいえ、漢である我々が隠れる危険にも裸一貫で挑み、美味しい料理を作るとしましょう!
 
 
 
という、このクソ寒い真冬に全裸でご飯を作ろうという企画。
 
 
 
まったく、どうかしてると思います。
 
 
 
 
参加者はみな、メンバーの自宅に集まり、厳正な審査の結果(あみだくじ)
何を作るかを決定しました。
さらに各自、ひとつのアイテムを身につけることが可能となります。
これも厳正な審査の結果(あみだくじ)で決定しました。
 
 
 
 
 
これが全員集合の画像です。
 
 
 
 
 
みなさんが思っていることを代弁します。
 
 
 
地獄絵図ですね。
 
 
 
 
よくもまあ、クリスマスにこんなクソの掃き溜めみたいな光景をつくりあげたものですね。
 
 
 
 
我ながら感心します。
 
 
 
それぞれの装備品と調理メニューを左から紹介して行きます。
 
 
 
 
 
甘さと将棋だけじゃない!
駄菓子将棋以来の出演。
 
 
加糖四五六。
 
 
装備品は靴下。
調理メニューはローストポーク。
 
 
 
 
おもしろいことを次々引き起こす。
おもしろ伝道師。
 
装備品はラブリー裸エプロン
調理メニューは天ぷら。
 
 
 
 
パーマも当てたし、エクレアも買った。
次は何をしようかな。
どいちゃん。
 
装備品はネクタイ。
調理メニューはスープ。
 
 
 
 
 
本家は婚約、松本潤
偽物、全裸で阿鼻叫喚。
 
梅潤。
 
装備品は網タイツ。
調理メニューはサンドイッチ。
 
 
 
 
弾けるボディ。
魅惑の身体。お色気担当。
 
レディ寺田。
 
装備品はティッシュ。
調理メニューはケーキ。
 
 
 
 
行動パターンは無限大。
薩摩の血潮を受け継いだ、本当の漢を見せてくれ。
笑いの明治維新
 
 
装備品はサランラップ
調理メニューはキムチチャーハン。
 
 
 
 
 
煽り文句はそれぞれ二秒で考えました。
 
 
 
 
 
 
仲の良い新婚夫婦みたいですね。
 
 
 
 
 
 
こちらは西郷さんのキムチチャーハンです。
 
さっそく、米がないとか言い始めました。
どうかしてますね。
苦肉の策で、小麦粉から米を作ることを考えたみたいですが、目分量のせいでゆるゆるの生地になりました。
 
 
 
 
「一旦焼こう」
 
 
そう言って、たこ焼き器を取り出しました。
 
 
 
すいません。
たこ焼き作ってどうするんですか?
 
 
 
 
「ちゃうねん。これ、たこ焼きとちゃうねん。これ、加熱してちょっと大きめの米粒を作るつもり
 
 
 
 
 
独自の理論振り回しすぎかよ。
 
 
 
 
 
彼の言う米を炊いている図です。
 
 
 
もう僕の力ではさばき切れません。
 
 
放置です、放置。
 
 
 
 

 
こちらでは加糖さんがローストポークの準備をしています。
胡椒と塩を塗り込んで行く作業。
 
 
コツは乳搾りをするように揉み込むことらしいですが、乳搾り経験がないのでピンときません。
北海道民は違いますね。
 
 
 
 
 
 
 
こちらではおもしろ伝道師がてんぷらを揚げようとしています。
 
 
面白そうに動き回りますが、どうしても裸エプロンの男がてんぷらを揚げる光景にしかなりません。
 
 
 
 
もう少し、もう一捻りやで。
おもしろ伝道師。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ、油が跳ねたね、おもしろ伝道師。
 
でも、それだけだね。
 
 
 
もう少し、もう一捻りやで。
おもしろ伝道師。
 
 
 
 
     
 
こちらは梅潤がサンドイッチに挟む茹で卵を茹でてますが、何故か一向に茹で上がりません。
 
 
 
 
 
お前がキッチン占拠してるせいで他の人作業できないんだよ!
 
 
 
 
「いや、ゆっくりしっかり火を通さないと…」
 
 
 
しどろもどろな言い訳なぞ聞きたくない。
 
 
 
あの温厚などいちゃんですら「あんまり茹でたら硫黄の臭いするで」と皮肉を言い出す始末。
 
 
 
梅潤はどんどん敵を作っていきます。
 
 
 
 
 
火を使わない料理の僕はその姿を鼻で笑いながらクッキーを叩き潰していました。
 
 
 
その辺にあった化粧水みたいなので親の仇かのようにクッキーをタコ殴りです。
 
 
 
 
背後にケツが映り込んでますが、無視です。
ケーキ作る背後にケツが映り込むってなかなか無い状況ですね。
 
 
 
 
 
 
 
二時間近くかけて作った、梅潤のサンドイッチ。
 
 
せめて、時間をかけずにこれを作って欲しかったです。
 
二時間かけてこれをお母さんに作られたら、僕はきっとマジギレします。
 
 
家庭が崩壊します。
 
 
 
 
あまり面白さを出せなかったおもしろ伝道師によるてんぷらです。
 
 
味は最初の方は良かったのですが、どんどん水っぽくなっていって、最後の方はべちゃべちゃになってました。
 
 
グルメ漫画で机ひっくり返されるレベルでした。
 
 
 
 
よかったね、僕らが海原雄山じゃなくて。
 
 
 
 
 
 
 
 
ここで問題児の米が炊き上がりました。
 
 
 
 
すごいですね、ここまで別の料理に見える米がかつて存在したでしょうか。
 
 
 
 
 
「後はキムチと炒めるだけじゃ」
 
 
 
 
なんて簡単な調理方法でしょう。
 
 
 
 
ごちゃごちゃ考えるのがアホらしく思えますね。
 
 
 
 
 
すごい。
 
 
 
僕にはこの料理を表現する言葉がこれ以外に見つかりませんでした。
 
 
 
味の方は、パサパサのパンにキムチかけた味でした。
 
 
 
全体的にすごい。って感じでした。
 
 
 
人にここまで言わせる料理なんてそうないと思います。
 
 
 
 
お母さんが作ってきたら、泣いて暴れると思いますけどね。
 
 
 
 
 
 
 
料理が得意などいちゃんは美味しいスープを作ってくれました。
 
みんな、優しい気持ちで「美味しい。どいちゃん、美味しい」と言っていました。
 
この日、クリスマスを感じた少ない瞬間でした。
 
 
でも、こんな凝った料理を作ったどいちゃんも全裸だったことを考えるとなんだか世界が終わるんじゃないかと思えますね。
 
 
 
 
 
 
え?
めちゃめちゃ旨そうなんできてる。
 
 
 
加糖さんが丹精込めて全裸で作ったローストポークですが、洒落にならないくらい美味しい料理へと変わりました。
 
 
 
僕らに笑顔が生まれた瞬間でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に僕の作ったチーズケーキです。
 
 
市販のケーキの三分の一といった味でしたが、全裸の大学生♂が作ったケーキにしては美味しい方だと自画自賛です。
 
 
西郷さんは最後まで「あんま美味しくない」とか言ってましたが、お前の作ったキムチチャーハンなんか「少しも美味しくない」からな。
 
 
っていうか、キムチチャーハンですらないからな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
料理を終え、服を着てから何故か女性陣がやってきてクリスマスっぽくなりました。
 
殆どの人の料理が酷評され、「なんでこんなアホなことしたん?」とボコボコに言われ、この企画は終了しました。
 
 
 
本当は一番酷い料理を作った人に罰ゲームを行う予定でしたが、あまりにメディアに適さない罰ゲームだったので今回は割愛させていただきます。
 
 
 
 
 
簡単に説明するとお尻から野菜を挿入して身体にバターを塗り込んで、こたつで温めてローストチキンを作るというものでした。
 
 
 
 
最悪ですね。
 
 
 
 
と、そんなこんなで幕を閉じた全裸クッキングですが、その翌日から僕含め参加者の多くが風邪をひきました。
 
 
 
 
 
 
おかげで新年を体調最悪の状況でむかえるとことなりました。
 
 
 
二度とするか。
そう思わせてくれた企画でした。
 
 
 
 
 
まとめ
 
 
 
 
 
 
真冬に全裸はマジでヤバい。